FXの基礎とは

負けている人がよく基礎から勉強し直すと言っている話を聞きます。
では、基礎って何なのでしょうか?

実は私も全くと言っていいほど理解していません。私が行っているのは「相場の本質」を読み解きそれを元にトレードを行っているだけにすぎません。

つまり、相場について基礎から勉強し直すと言う事は、チャート分析の方法などとは全く別の所にあるという事です。今ほとんどの人がチャート分析をしています。アメリカの小さな投資会社でもこれが当たり前のように行われています。そして当たり前のように負けていきます。

相場の世界では負ける人は9割以上です。

この大原則は決して忘れてはなりません。そこから技法へとつながります。この時点で大多数の意見が否定される事を受け入れなければなりません。
つまり今現在のトレードの主流となっているローソク足やチャートパターンと言う多くの人が取り入れているやり方は、負けるやり方だと言う事です。
そして一般投資家はこの発言をする時点で批判してきます。


相場は9割以上が負ける=チャートによる研究をしている人は負ける

これを関連付け出来ないのです。これは民主主義で大多数の意見が正しいとされている国で育ってきたのが原因でトレードと言う実力主義の世界でも入れ込んでしまうのが原因です。今のこの日本では、民主主義も崩壊してきてますので、なんとなく多数決で国政を決める事は間違いだと気づいている人もいるはずです。

とにかく勝てるようになるように技法の勉強をし直すのではなくその前の段階の「相場とは」から勉強してみるようにしてください。
全て大原則の「負けている人は9割以上」に当てはまります。

・チャート分析を必死にやっても負ける。
・自分の努力が足りないのでもっとチャート分析をする。
・それでも負けるのは、自分の努力がまだ足りないから。

このループからまず抜け出してください。負ける原因は努力ではありません。みんながやっているから負けるのです。

「それでも!」と言われる人はもちろんいます。その前にまず自分がそれで勝っているのかどうかを知ってください。利益を出す為にやってるのです。そのやり方で利益が出てないのであれば捨てなければなりません。努力量だけ未練が残り切れない状態になるのは理解しています。でも、間違った方法でいくら努力しても意味はありません。プロと名乗る人がおススメしているなんて聞きますが、では、そのプロが実践でリアルタイムで仕掛けから手仕舞いまでやってますか?過去のチャート分析からパターンを探しラインを引くのはプロでなくてもできます。いくら買ったのか聞くのではなく、あなたが、自分の目で仕掛けから手仕舞いまでの現実を見るまで信用してはいけません。

そしてこの対話は永遠に続きます。何度も何度も「でも」「でも」と納得しているのに受け入れる事が出来ない状態になるとほぼ末期です。現実を受け入れず夢を追っても金持ちになれるわけはありません。
統計でも出ています。負ける人は9割以上です。

夢を追うのではなく現実を受け入れて実利を取り、そして夢を叶えてください。

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