サヤ検証玉帳

サヤ検証玉帳1012

EA/EUがやっと手仕舞いです。昨日の手仕舞いをやらなければもっと大きな利益になっていたのに勿体ないことをしましたね。
と、今回は心理や感情ではなく別方向から調査をしてみましょう。これも繰り返し練習する事によって自分のトレードと市場の波長バランスを感じる事ができます。

8日の記事で検証に対しては自由にやっていくように言いました。
実はこの時点で全てが後手に回っています。縮小する方向へ行くと利益です。

3日「538」
4日「530」
5日「525」二日連続縮小。この時点で本来の感情とのトレードでは分割手仕舞いをしている。
8日「532」拡大し、本来手仕舞いしてた分を仕掛け戻ししている。この時点で自分との感情とのトレードが正解だと気づく。
9日「533」
10日「533」
11日「527」5日の日の失敗トレードを引きずってその日に行おうとしてた分割手仕舞いをしてしまう。
12日「521」さらに大きく縮小し、昨日手仕舞い分の利益を取り逃す。

こんな感じでしょうか。失敗なのが11日ですね。5日のトレードを完全に引きずっています。チャート分析している人によくある事です。予測法ですね。
11日にまた同じような考え方が通用するのかと思い5日と同じ流れを夢見て失敗しています。「相場では同じ波は二度ときません」
つまり、5日の日に終値を記入しグラフを描いて感じ取った時の感覚が強く、11日に肌で感じ取った感覚より上回ってしまった事による本来ありえないトレードとなります。
この時、記事にした8日の時点で失敗するのはわかってたりしました。今回のトレードは一応利益で終わりましたけど、「失敗」の「成功」です。
客観的にこのように考えながらやると結構楽しかったりします。「ほらハズれた」ってね。検証だから出来る事です。実践では、5日に感じ取ったままのトレードを行うか、トレード出来てない場合は11日のトレードの時に5日に感じ取った感情に影響されず、11日に「終値」とグラフで感じ取ったトレードを行う。

自分でもどのように伝えればいいのか言葉がでませんが、チャートを見て未来を予測する方法が何故ダメで、トレードは今までの値動きから今感じ取った感覚でトレードする。この違いを何となくでも理解してもらえればうれしいです。
この様に一連のトレードを研究する事はとても大事になります。特に感覚との重ね合わせが重要になってきます。相場は8割感情が支配していると思いながら研究していくとより一層の上達が見込めるかと思います。

一見すると頭の中が混乱してしまいそうになります。私の場合、この考え方を「量子力学」に当てはめて整理しています。「観測」をした時点んで、その性質は変化します。YouTubeで「ダブルスリット」で調べるとヒントになるかもしれません。
私の今の相場に対する考え方があるのは「量子力学」がかなり影響してたりします。

よくわかる量子力学 (図解雑学)
実力主義の投資の世界ではまず自分の考え方を変える必要があります。その一つとして量子力学を学んでみましょう。

 

コメント

  1. Evolution-FEvolution-F より:

    EA/EUの記事、心待ちにしていました。

    グラフを見ながらうねりの周期、仕掛けるタイミング、どういった思考によるものか、自分ならどう思うか、考えていました。
    今回も考えていた以上に心理的要素(引きずり等)が大きかったです。

    グラフに終値を記入して、うねりや値動きから感じ取る。インスピレーションか直感みたいな感覚で感じる部分があります。繰り返して経験を重ねると肌感覚という重要なデータになると思っています。
    チャートとの違いは感覚的にも理解しているつもりです。しかし、うねりの周期を見ていこうとすると、何日位でどんな傾向なのか?と予測に似た感じにも思えて、少し葛藤に似た感覚にもなります。

    ちなみに5日に分割手仕舞いをしていたなら、2分割目の手仕舞いでしょうか?

    量子力学については全く無知なのですが、ダブルスリットについて調べました。
    思ってもみなかった内容でした。
    興味が湧きました。またまた勉強ですね。

    ありがとうございます。

    • いろりいろり より:

      こちらも段階すっ飛ばして投稿してますので、あまり深く考えると混乱してくるので注意してください。まずは、実践前の研究として場帳とグラフから自分がどのような建て玉をすればいいのか、または好きな玉の入れ方を探っていく事から初めてみてください。そして実践練習を開始すると思ってた玉を入れる事が出来ないので、そこから自分との対話が始まります。
      「予測」してトレードしていると言う考え方は理解できます。量子力学では、観測をする事でモノの性質は変化します。過去のデータは「観測」した時点で現象は変化済です。実践で役に立たない事は実践で負けて理由はわからずとも経験が語っているので理解出来ずとも受け入れるしかない現実です。
      実践では、観測済みのデータは身体に染み付かせる。階段を上る時、無意識に上るプログラムが身体から発せられる感覚にし、当日の終値とグラフを見て無意識に観測済みのデータの経験から直感での建て玉になって行きます。
      実践時にどれだけ観測を無意識に排除出来るかです。
      意味がほとんど分からないと思いますが、私も何を言っているのか理解できません。日本語なのがいけないのかな?一つの単語で色々な意味を持ちますからね。
      「たられば」ですが、5日の日に手仕舞いするとしたら2分割目です。3分割目でも大丈夫です。1分割目は仕掛けのスタートなのでよほどの事がない限り途中で手仕舞いする事はありません。2でも3分割でもこれは自分好みにしても最後の結果は変わりません。私の場合保有ポジションの損失を増やすのが好きなので利益に変換されている2分割目を手仕舞います。これは自分で何回も試してみて確定利益にしたいのか確定損失にしたいのか考えしっくり合う方を選んでください。

  2. Evolution-FEvolution-F より:

    思っていた玉を入れる事が出来ない。
    いつも現実的に起こりうる問題ですね。
    対話のイメージが湧きました。
    実践練習から自分との対話ができるよう、研究中に自分がどのようにしたいと思うかを理解していきます。

    過去のデータは観測した時点で現象は変化済み。
    ダブルスリットの話とは少しズレるかもしれませんが、観測済みデータとして身に付いていない状態では、無意識的に自分の思考が入ってしまい観測データを歪曲して認識してしまうように感じました。
    直感で動けるように、終値を調べてグラフ記入を続けていきます。

    分割手仕舞いの件、わかりました。
    自分好みは何なのか、意識して探していきます。

    ありがとうございます。