サヤ検証まとめ

サヤ検証玉帳1203

サヤ取りの検証資料については、通貨ペアが複数ありそれに対して個別で考えているため、収支などの技術以外に関する資料は多くなるで作ってません。

玉帳から見たまとめになります。9月4日からスタートしています。
収支はマイナス407円です。損失で終わりです。これを見るともう少しやってればプラスになってましたね。見せる分には結果、利益で終わらせていれば評価なんか上がりそうですが、自分自身の為と捉えるとここは無理せずマイナスで終わらせて検証はそんなに厳しいモノではないと受け入れる事が出来ます。
結果が全ての相場の世界ですが、その結果を良くする為に検証や研究では損失を受け入れる練習も行う必要があります。勝つ為には負け方の練習やその時の感情、自分自身を理解する必要があります。

資金は1通貨ペアに対し10万円で行ってます。検証するには考えやすい資金管理で行いたいので無難な金額だと思ってます。負けても痛くありませんしね。

一番ためになったのが、EN/EC10月2日のマイナス6,207円の損切りでしょう。検証に対しては資料は作って実践の段階を待っていた状態になります。それまでは、値動きの少ない「サヤ」で検証してまして大きく動くサヤ取り検証は行ってませんでした。私的にはサヤ取りはそんなに重要視してない技法でもあり舐めてましたね。
いつもと同じ感覚で行ってましたら「サヤ幅」の値動きが違い少し混乱してしまいました。実際は利益に反転するまで保有してても良かったのがサヤ取りの特徴ですが、自分の気持ちの整理の為に手仕舞いさせてもらいました。損切りはとてもツライ事だと思います。そのツラさから現実逃避する人は多いと思います。ロスカットしてパソコンを閉じ妬けになる。大半がこの人種です。一番勉強出来る素材を拒否する勿体ない行動を取っています。この差が今後の勝敗を分けるんでしょうね。
ほとんどの人が実践練習ではなくデモで練習し本番と進むので実際の資金を失う事に対し心理的に耐えられないんでしょうね。

これで、この通貨ペアの感覚を理解し後の2回のトレードでは296円、1,387円の利益となりトレード期間もこの通貨ペアのサヤの動きに合わせたのんびりした仕掛けに変えてます。実際はそれでも損失ですが、自信と余裕を得られの後の実践で利益の取り方がわかったので元を取るのはそう時間はかからないでしょう。本当は練習と割り切って損失を回収しようと思わない事です。そんな「欲」丸出しだと手が悪くなりますからね・・・一回一回この様な注釈を入れないと誤った解釈されそうで怖いです。見えない人に語るのは本当に難しいのですよ。実践でのプロが教えるプロではない事を意味してます。大半が教えるプロで実践では素人が現実なんでしょうが。

身体が冷えてきてキーボードを打つ手が鈍くなってきましたので、そろそろまとめたい・・・・
相場は特に失敗の経験から多くを学びます。特に感情面です。間違いは技法を考える事です。この技法を使えば当てはまってた。なんて複数のオシレーターや複雑なチャートのラインから正解を導き出そうとします。今回はどのオシレーターが正解か、どのラインが正解かなんてこれこそギャンブルです。
「たられば」と考えず値動きから自分の感情に合わせ実践練習を行い失敗し、そして次につなげる。実践で練習することで感覚をリンクさせる事ができます。

この世の中多くのデマが広がってます。逆張りは危険だ。ナンピンは絶対にダメ。デモで練習して実践を行え。私からすると「ありがとう」と言う事になりますが、これを信じ負けている人からすればたまった者じゃありません。この日誌にたどりつけた一部の人がこのウソだらけの情報から抜け出し考え方を改め、相場の本来の取り方やり方、利益の出し方なんかを学び習得できればと思います。みんなと同じ事をしても勝てないのが実力主義の相場の世界です。みんなと同じ事をやらない勇気。大変な事だと思いますが、成功者は誰もやらない事をやって成り上がるものです。

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