破綻の検証

今回何故この様な現象になったのか色々と考えてみたのでここで語ってみたいと思います。

メイン口座と日誌用の口座でのトレードで少し考え方がごっちゃになってましたが、どうにか整理出来ましたので語っていこうと思います。

こちらがEUR/AUDで通常状態だったらおそらくこのような建て玉になってたモノを投稿してみました。
本来であれば値動きから異常な状態なんですよね。200pips以上の値動きの連続なんて普通の市場ではありない動きです。そして1分割目から500pips以上の値動きですからどう考えても損切りすべきなはずなのに・・・

と、このような現象になってしまった原因を考えていました。
おそらく一番の原因はこの「日誌」自体にあると思います。不特定多数に見てもらう事を目的として、そしてトレードを見せる事を重点にしています。
トレードとは本来、市場の値動きと自分のトレード感覚がマッチした時に仕掛けないといけません。それが、見せる為のトレードと言う形をとり、トレードタイミングではない時でも「何か記事にしないと」とか、「ツナギを見せたい」とか「スワップ狙いの仕掛け方を見せたい」なんて欲望が優先し、トレードする環境ではなかったのに仕掛けたのが大きな原因だと思っています。

ここに、トレードで成功を収めた人が「教える側」になった途端に負ける原因があるように思えます。
自分でトレードして勝てないから「教える側」になる人との2パターンが存在しそうですね。

前にも実践トレードを投稿してた時はありましたけどその時はほとんど無視され、どうせ誰も見てないだろう感覚だったので普通に利益が出てたんでしょうね。
おそらく不特定多数と言うのも問題と思います。「師匠と弟子」と言うマンツーマン的な関係だと自分自身も厳しい環境を植え付ける事になるので、冷静でいられたと思います。

今回は割と自分自身ビックリしているんですよね。こんな値動きを損切りもせず保有している自分に・・・どう考えても危険すぎるトレードですもん。

メインの方も大きな金額が損切りとなっています。一応EUR/GBPのサヤが効いてるのでトータル的な損失は少なくなっていますが、日誌用のトレードがメイン口座にも影響が出るとは思ってなかったです。EUR/NZDがどうしても利益にもっていけずに「あきらめ」の損切りです。

とまぁ、ほとんど技術的な欠点での考察ではなく、不特定多数に見せるトレードが自分自身の感情を違う方向に向かわせたのが原因だと思っています。

対策としては、今まではこのブログに何人の人が来てくれているのかなど調べる事が出来ましたが、そのサイトを削除しました。
そして、他人に気にしないマイペースな記事作りにしようかと思います。普通に3ヶ月ノートレードなんて期間もありますから他人の事を気にしてたら「何かしなきゃ」ってなりますからね。
ブロガーとトレーダーは両立できないのがよくわかりました。
もし、ご自身がプロトレーダーになり、人に教える事を視野に入れ始めましたらこのことを思い出してみてください。

ほとんどの人が大きな損失を出したり、ロスカットを食らったりすると現実逃避してしまいます。
ここが一番自分の成長出来るチャンスだと言う事を認識してください。人は失敗から多くの事を学びます。そしてこの経験が「嫌な予感」としてトレードしている時に感覚として感じる事が出来ます。この感覚は自分が貴重な経験をして学んだ確信の持てる「嫌な予感」となり、「たられば」の欲望を打ち消す強く正しいトレード判断となると思います。

こうやってみても本当に技法の話を全くしませんね。片張りに関してはトレード回数を制限してまた実践投稿なんか考えています。やっぱり実践は見せたいですからね。
これが一番上達させる早道です。

とまぁ、こんな感じに考察してみました。
ほとんどが心理、メンタルにかかわる事が原因です。そりゃそうでしょうね、トレードの最終決定は自分の意志で決断する事ですからここに自分のメンタルが含まれるのが当然です。メンタル8割、資金管理2割の世界だと認識してもらえると嬉しいですね。

このような記事を見て本当に自分はトレードで成功を収める事が出来るのか不安になる人も多いと思います。一般投資家が見ると本当に訳の分からない内容ですからね。
誰でも最初は素人です。一歩一歩を積み重ね5年10年でプロを目指しましょう。

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