誰から学ぶのか

経済評論家・元証券会社勤務など、経済をかじった人は、どうしても相場を理屈で見てしまう。
見るだけなら理屈でもいいが、理屈でやってしまう。
「知っている」ことと「出来る」事は全く違う。

経済アナリストや、元証券会社勤務で今はプロトレーダーとしてやっています。元プロップトレーダーで独立して生徒を募集します。

プロを志す人には必ずこのような人と出くわす事になると思います。そして肩書などや論理的な解説を聞いて信用してその人から学び自分のトレードに反映させようとしてしまいます。

経済アナリストなんかの発言はその後の、正誤の確認は取りましたでしょうか?今の時代だとハズレて当然みたいな感じで当たると大げさにアピールし自分を売り込み始めます。彼らはただの予測屋で実践者ではありません。当たろうがハズレようが、彼の資産が増減するわけではありませんからね。
一般投資家は何故かそれらの確認をとらず、「日経平均は将来4万円になるでしょう」なんて発言するアナリストを何も非難もしない状態です。実践者であれば彼らを排除すべき由々しき事態なわけなのですが、このような発言をしている人が普通にテレビや雑誌に登場するのですから日本はとても平和ですね。
彼らも職業柄、経済を悪化させる方向への発言は出来ない状態です。もし、そのような発言をしたら日本の未来に対し暗い発言をしているとみなし仕事がもらえなくなりますからね。

元証券界会社勤務の人がでは、トレードを行ってたのかと言うとほぼいません。証券会社はトレードをやらせる会社であり、自分で行いません。中にはあるかもしれませんが本当に小規模です。もし、自社でトレードを行って利益が出せるなら自社のみでトレードしてますよ。
顧客にトレードやらしてチマチマ手数料を稼ぐなんて微益な事する必要はありません。勝てないからやらせて稼ぐのです。元トレード部門にいたと言う人がいるんであれば、今現状「元」になってしまった理由と言うのがあるのです。元証券界者勤務、元プロップトレーダー・・・挫折者の発言がなぜ一般投資家の心を掴むのか理解できません。

「相場とは」について少しでも学んだ人であれば理屈が全く通用しない事は理解できたでしょうか?実践を行っているあなた自身も理屈でトレードしてしまい痛い目に合ってきたと思います。何故、理屈がダメなのかはみんなが理屈で考えてトレードするからです。
これを最初は意識的に考え排除して行く癖を付けないといけません。現実これだけ理屈が通用しない動きをしているのに納得しない人が多いのですけどね。
「雇用統計の結果は良かったが、先行買いが多くドルが下がった」もうそんな都合の良い後付け情報なんて必要ない事を理解し、そしてそのような発言する人も必要無い事を理解してください。
今の時代情報を多く集める事は用意です。ですがそれを仕分けする能力も必要だと言う事です。必要ではないと思ったら切る。もしかしたら今後・・・と考えずに切り捨てる。
相場の世界は狭く深くが成功への近道となります。

タイトルが、「誰から学ぶのか」と言う事でしたね。
何度も言っているので言うまでもないと思います。全ては実践者これにつきます。元相場師もダメです。
多くの自称プロトレーダーは必死にプロをアピールする為に、強気の発言や、チャート解説、改ざんした履歴の公表、散財している画像なんてのも投稿してますね。
簡単な人間心理学を学べばどのようにすれば一般人を騙せるのかを知っているからです。「楽して稼げる」から入った人ほど騙されるんでしょうね。その程度の知識からのスタートですからね。

3月9日以降の色々な自称プロの発言を見ましたが見事にトレードしてない事がバレバレですね。前回の大統領選の時と同じでしたね。
なぜこの人は間違いなくプロトレーダーと言える人が一人もいないのか・・・SNSは学びの場ではない事は確実だと思います。
それでも時代はSNSですから探せばどこかにいるのかもしれませんね。まずは疑う事を忘れてはいけません。もちろん私も疑わないといけませんよ。

 

コメント