大企業の現状(コロナ)

先日、大企業で働いている方と一緒に飲みに行ってまいりました。
今現状の会社がどのような状態になっているのかなど、色々と聞いてきましたので、私の考えと共に自分の今の現状と比較してみて考えてもらえればいいかなと思います。

ベンチャー企業とは違い、古い老舗の大企業はやはり考え方が古臭く感じました。
問題が今は高齢化ですね。70歳定年制なんて政府は行おうとしていますが、では、実際会社ではその高齢者が何をやれるのか?と言う話です。現場ではほぼ使えません。中には腰を痛めて杖を突いて働いている人もいます。
そして若い人は上司からその人のサポートをしながら自分の業務も行うように言うわけで、存在自体が会社にとって悪影響となっています。
高齢者の雇用者が増えその人が出来る仕事を作る必要も出てきます。そうなると既存のプログラムを止めてマニュアル化し、人海戦術での業務へと変更です。IOT化AI化は何処に行ったのでしょうか?大企業が率先して行うべき未来図を雇用者によって無碍にされるわけです。現場が衰退しているのに未来に対した戦略なんて立てれなくて当然ですよね。

終身雇用制の崩壊は時間の問題です。年金なんてあてにできません。元本割れです。投資家にとって元本割れと言う嫌な響き、早く損切りしなければならないのにやれない謎の義務。国の制度のおかげで元本割れの年金や健康保険、税金など、損しかない事を強制される。これでは、日本人が投資下手と言われて当然な気がします。義務や高齢者の為などと都合の良い考えに置き換えて自分を納得させる。
自分の身を挺して行うんですからちょろい人種です。

 

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コロナのせいで、今は大企業も人余り状態で派遣から切っていく。なんて話もありました。経団連は雇用者保護を提唱してますが、それを無視出来るのが派遣社員ですからね。
日本の労働者の4割は派遣なんて言われています。おそらくこれを読まれている人の中にも派遣の人はいるのではないかと思います。
もう他人事ではない状態なんですよね。社員の人も他人事ではありません。派遣を切ってそれでもダメなら次の番なんですから。労働組合なんて会社ありきで存在します。会社崩壊寸前なら人事整理なんて当たり前に行いますよ。

そう、昨日の飲み会の人も他人事のように話していましたね。安定を求めて雇われの身を選んだ結果、ぬるい考えが抜けないのでしょう。私は大丈夫だと思っているみたいです。年間の残業時間も決められて520時間の残業を行う事が出来るシステムなので仕事が全くなくても会社に居て生活残業をする事が出来るそうです。
これじゃ、不景気を感じる事なんか出来ませんし、不景気になれば楽が出来ると考えるようになりますよ。このような人が多いのが大企業ですので、私は中小企業より先に大企業が崩壊して行くのではないかと思っています。
このような考えのせいで、真面目に働いていた派遣が切られるのですから世の中不公平ですよね。

コロナの影響で今ではサービス業が大打撃をくらっているんではないでしょうか?
誰かを頼りにしないと生きていけない、景気不景気の波に怯えながら生活しないといけない。
おそらく今後も繰り返し起こる不景気に何か対策をしないといけません。
自分の力で、自分の技術でお金を生み出す方法を模索するのです。国が副業を認め始めました。逆を言えば、もうそれだけ体力がない事を意味しています。遠回しに自分の身は自分で守れと言っている事に気づいてください。

民主主義は崩壊を前提にある事をしっていますか?戦争や革命が起こり、新たな国が作られていくのです。みんなが幸せで平和な世の中を求めるとこのような結果になる事も経済学者なら知っています。
「終身雇用制?」「年金制度?」西暦で2020年この歴史の中でどれぐらい続いていますか?私からするとこれを信じて自分の未来を託す行為が異常だと感じます。
もう一度今の自分を見直してもらえたらいいかなと感じています。

このような現実の不景気に対し強く考えてくれる人が多いと思います。しかし、景気が良くなれば人は、その時の嫌な体験は忘れ、楽な雇用者のままを選び進でしょう。「アリとキリギリス」のキリギリスです。アリさんはもうあなたを助ける余裕はありませんよ。それでも、あなたは「助ける義務がある」なんて言うんでしょうね。

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