逆張りトレーダー

実践利用度:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

カバーの裏にある「大衆は常に間違う」逆張りをやる答えがそのまま書かれていますね。みんなと同じ事をする事は負けを意味します。じゃあ、みんなこれを理解して「逆張り」をするトレーダーが増えるとどうなるかと言うと「大衆は常に間違う」が逆張りで有効化され逆張りトレーダーは負けるトレーダーになるのです。

トレードに対し未だに必勝法と言うのが出てない理由がここにあります。

本の内容ですと、皆さんも色々な投資本を読んでいると思いますが、チャートなどの図が一切ありません。私がまず本を読む時に見るポイントです。今、世界中の投資家がチャートを見てトレードしてますからね。「大衆は常に間違う」今はチャートを見る時代ではない事を意味してます。おそらく今後数百年はこの時代は続くと思います。それぐらいチャートの魅力は強いのです。

本の内容は逆張りに関する技法については一切書かれていません。「相場とは」と「心理」について書かれている内容ばかりです。つまり、私が必要だと言っている内容です。
逆張りをただの技法の一つと見て簡単だと思っている方は一度読まれてみてください。表面上には見えない考え方の努力は凄いものだと感じると思います。

「80対20の法則」をご存知でしょうか?日本では間違った考え方なんかも入ってきてごちゃごちゃになっています。
この書籍に対する「80対20の法則」についての考え方を説明します。
基本的に書籍で真に価値のある部分は全体の20%と考えてください。他は全く無価値か悪影響になると思って大丈夫です。
したがって本を読むのに必要なのは、内容を選別する能力です。私がおススメしている本でも真に必要なのは20%しかないと思って大丈夫です。
もし本を読む時はこの事を絶対に忘れないようにしてください。

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