実践検証の考え方

サヤ検証玉帳
サヤ取り検証中の手仕舞い情報になります。FXに関しては軸にする通貨の見方を変えるだけでサヤ取りを行いやすくする事ができます。

こちらの記事からのコメントの回答になるのか分かりませんが私なりの考え方を書いてみます。

EC/ENは実践検証段階との事ですね。
頑張って持っていたら利益に・・って、間違いなく脳裏に浮かんできます。
実践と合わせて意識付けを繰り返し練習しなきゃと思います。
EC/ENの検証の結果がどうなったか、タイミングが来たら手直しされたルールで再び実践練習に入るのか、また考え方について教えていただきたいです。

純粋な回答

こちらはサヤ取り実践の検証中になります。つまり研究段階が終了しており、今行っているのは、自分の感情と作り上げたトレードルールを融合させる事です。

その前に「AC/NC」のサヤ取りを行ってますが、全く別次元でのお話になります。あれは相場をやっている内に全く入らない事を理解してください。雰囲気作りをしてる程度です。

やり方は玉を増減させ有利になるように建て玉を操作する事です。今行っている事は自分の感情と建て玉の操作と言う二つの融合作業になります。つまり押し目になったから単純に指定した建て玉数を入れると言う事ではありません。
実際に行っているのは、資金10万円レバレッジ400倍と言う条件で毎日のサヤ値から仕掛けるタイミングを見つけ玉を入れる前に自分の感情と対話し何枚の玉だと自分に合った玉を入れる事が出来るのかと考えながらトレードして行きます。
この時点で予測なんて一切行いません。自分がここで仕掛けたい。でもここで仕掛けたら自分の精神状態は正常なのだろうか?と終値やグラフを見ながら考えます。

本当でしたら「逆張り分割」でこのような事は書いていく予定でいますので、本格的な投稿を始めましたらご覧ください。

EN/EC
サヤ検証玉帳1002

9月10日「264」にて縮小する方向へ仕掛けスタート
11日「266」少し拡大したので1枚追加
17日「277」に大きく拡大。2分割目の仕掛けが邪魔になる。
18日「275」と少し縮小。このまま縮小方向へ行くのかと期待。
19日「280」とさらに大きくなったので2分割目が邪魔だけど、3分割目の仕掛けのタイミングを探る。サヤ値は軽く「10」は動く肌で感じると意外に心理的に堪える通貨ペアだと理解する。
20日「288」絶好の仕掛けのタイミングだけど、2分割目がどうしても邪魔で3分割目を入れる事が出来ない。19日の時点で2分割目を損切りしていれば、本日3分割目を仕掛けていた。
21日「296」さらに大きく拡大したので3分割目投入。この時点でこのサヤ値を損切りラインに設定。ルール上より大きなサヤ値で指定。
10月2日「305」設定した損切りラインを越えたので何も考えずに損切り。

心理面と建て玉に関する情報はこんな感じです。昔はこのような内容をこと細かく書いてましたが、見ている人は「面白い」が主となり、危険だと思いすぐにやめました。プロは「玉を1枚入れるだけでこれだけの事を考えているんだよ」って言いたかった事が伝わる事は出来ませんでしたね。
プロの想像する姿とは違うと思います。プロは常に冷静に仕掛けたり手仕舞ったりし予想は的中し損切りは早く利益は伸ばし、エレガントなトレードをしているイメージを持っている人が大半です。
こんなプロ見た事ありませんし、本当に利益を出しているトレーダーはこのように、みみっちく怯え、無様なトレードを行ってます。少しでもカッコよさを求めると負けるのを知っているからです。
おそらくカッコいいトレーダーは投資雑誌や、偽トレーダーの書いた書籍や、勝って豪遊している画像なんか見て、それを夢見た自分自身の勝手な想像ではないでしょうか?
投資雑誌は投資に参加してもらうカモを増やさないといけませんので、現実ではなく夢を見せるのが目的なのは理解できていると思います。

逆張りを投稿する時はここまで深く書く予定はありません。軽めで行う予定です。
目標とするトレーダーの姿とは違うと思います。しかし、考え方は特別な能力を持つ必要がなくただ欲を捨て謙虚にコツコツと自分の感情と対話する練習すれば誰でもプロになれる世界です。
カッコいいトレーダーになりたいのかコツコツ実利を上げていくトレーダーになりたいのかは当人の判断です。私は後者タイプなので見せるのは汚いトレードになります。

まだ答えを言ってませんでしたね。仕掛けから損切りまでの一連の流れは感情と共に自分の経験として身体にしみついています。これが実践練習です。つまり、次の仕掛けのタイミングでこれらの経験を活かし、建て玉の量や仕掛けるタイミング、途中での分割手仕舞いなど操作していきます。肝心なのがこの通貨ペアが自分に合っているのかです。値板を見てもらえれば結構な数の通貨ペアが消えてますでしょ?今の所この通貨ペアは全然使えると思っているのが現状ですし、損切りも行う事もでき、「持ってれば利益になってたかも」より、「面倒だ、手仕舞おう」のが強いいい傾向の通貨ペアだと思ってたりしてます。

あとがき

数行でまとめて答えてあとは、最初の研究段階からの検証と考え方について書いていく予定でしたが、長くなりすぎてしまいました。相変わらず計画性のないやり方で申し訳ないです。
本当は、最初からゆっくり成長出来るべく書いていくべきなんでしょうね。文章力や計画性はあまり持ってないので、実践をみて何かヒントを見つけてくれって事になってしまいます。その辺、教える側の人間は凄いと思います。負けるやり方をあんなに分かり易く解説しているんですからね。

ステップ的には場帳を記入し、サヤを出しグラフを作成し、自分でも取れそうな通貨ペアをまず探してください。グラフを何十枚も描いていると「これなら自分でもできそう」と言う通貨ペアが出てくると思います。もしそれを表に出す事が出来れば私の方でも資料を作り値動きの癖や、あなた自身の性格に合っているのか、なんて少しはアドバイス出来るかもしれません。自称プロが語るやってはいけない事を言うのは簡単ですがやらせない為のプロセスは負けを経験しないとわからないですからね。この辺がただ悪書を読みプロのフリをして語る人とホンモノのプロの違いになるんでしょうね。

コメント

  1. Evolution-FEvolution-F より:

    回答ありがとうございます。
    お金を出しても買えるものでは無い、とても貴重な感情のデータです。
    実践家がどのように考えているか、より現実味を帯び勉強になります。

    グラフのうねりと場帳を見ながら、記事を読んでメモを取り、損益分岐点を調べ、何度も読み返しました。
    まずは考え方を理解し、慣れようとしています。
    自分で研究をする時にうまく感情と対話して玉を操作できるか、感情と自分のトレードルールを融合できるか、繰り返しの練習が必要だと感じました。
    そのためにも場帳を書いてサヤを出し、グラフを描き、どのようなペア(値動き)が自分に合ってそうなのかに気付いていかないといけませんね。
    現状では、グラフが描けたら自分なりにルールを作って場帳の上で試していますが、中間値を広めに取っても思いの外に枚数が増えてしまったりして、損切りについてが悩みどころです。
    自分が取ろうとするリスクに対して、回避の為の損切りルール、なかなかイメージが難しく・・、これこそ自分の感情面でしょうか。