スムーズなトレード

要所を抑えたトレードは表面上はデタラメに見えて、建玉数と分割はスムーズに行い、入れる所は入れているモノですよ。

逆張り分割と言う技法に抵抗を感じている人でしたら、私がトレードで何をやっているのか理解出来てないと思います。
「マーチンゲール法」とも違い「ピラミッティング手法」とも違います。改めて過去の自分のトレードを見ても自分でデタラメと思うぐらいですからね。

何個か実践のサンプルを載せましょう。

こちら一昨年の実践になります。資金50万円でレバレッジ500倍で複利で回してたのもあり玉が少しずつ大きくなってますが、見てもらうのは建て玉でしょうか?

こだわりは一括手仕舞いと言う基礎の段階のトレードです。利益になったら手仕舞いを徹底的にしてた年です。
最初の画像通貨ペアがわかりませんね。どれだろ?てか乗せやってるし・・・基礎じゃないし・・・逆張りじゃないし・・・

真ん中は2分割目3分割目は100pipsの値幅で3枚なのに3分割目4分割目は60pipsの値幅で21枚って・・・・

最後のは2枚→6枚→1枚→15枚と何の法則性もないですね。

この様に私が自分自身のトレードを見ても意味不明です。何を根拠に何を考えやっているのでしょうか?でも、実践を行ってた時はちゃんと考えているのです。
ここに場帳を付け加えると、見える人には見えてくるんでしょうね。

私のこの日誌から何かを学ぼうとしているのでしたら、最低でも私がやっている事と同じ事をしないと理解は出来ないと思います。そしてそれは「場帳」「玉帳」「元帳」「グラフ」と相場をやるには絶対不可欠な資料の作成です。ただ見ても何も身に付きません。
今安定的に利益を出している人に追いつきたいのであれば最低でもその人と同じ事をするかそれ以上の努力をしないと追いつけないのは当たり前の事でしょ?
そしてこの世界は新参者が後を絶えず増えては消える世界です。「絶対不可欠の資料」を作り勉強するだけで、新参者を相手に戦えるのです「ゼロサムゲーム」あなたが「欲」を持たず戦う相手を新参者に限定するだけでも安定して利益を出せるのです。

過去の事は忘れてますので奇麗ごとの過程で読み解いてみましょう。

左の画像

3→3→6→9の合計21枚。
2分割目は1分割目と同じ枚数のため、2分割目の仕掛けに自信があまりなかった事になります。しかし、ノートレードと考えるには後ろ向きで1分割目より大きい枚数にするには弱気になって同じ枚数の3枚を入れたのでしょう。
3分割目では、6枚と少なめの枚数の為損益分岐点があまり有利に持って行ってないですね。通貨ペアが謎なんで、もしかするとトレンドに入ると強い通貨ペアの為まだ下がると思って弱気の6枚を入れているのでしょうか?
でも1分割目から既に250pips動いているので、戻りも考えていると思います。
そして4分割目の9枚ですね。70pips上がりましたので自信のある「乗せ」だと思います。悪いのが自信のない逆張りの4分割目を入れてない事でしょう。12月3日4日の場帳で何かを感じ取らないと「乗せ」は行わないはずなのでこの時の「終値」とグラフが少し気になりますね。
この通貨ペアは順張りをした時点で失敗となってます。結果利益ですが、「乗せ」は公開している実践では行ってないはずなので少なからず「欲」が絡んでいるんでしょう。最後の最後まで弱気でいるのが長く利益を出せる秘訣です。

真ん中の画像

ポン円ですね。何でこんな危険な通貨を行ったのかわかりませんが、仕掛けるチャンスだったんでしょうね。
ポンドに対してはトレンドに入るとどこまでも~って感覚なので、こちらは損切りを想定してたと思います。おそらく損切りを見せる為にやってたんじゃないでしょうか?
元帳から自分の安定している年率や勝率、成功率にする為にワザと損切りをする事があります。つまり、調子が良いと浮かれないように気を引き締める為の損切りです。自ら損失を出す事で身に染み込ませていきます。損切りする金額は少なくても効果は絶大です。ワザと損切りする余裕のあるトレード・・・この感覚をいつかわかってもらえると嬉しいです。
こちらは超短期で行ってますね2分割目からは連日の仕掛けです。11月6日7日は3枚と長期を見越しての同枚数なのですが、値幅が100pipsポンポンと上がってます。
ダメだ!上手く説明出来ない。おそらくこれはグラフで見るのが早いと思います。

この時点でTwitter公開と一般公開止めます。Twitterの投稿に対してこちらで深く解説してTwitterに投稿しようと思ったのですが、見せれない・・・・

グラフを見てもらうと1分割目はドテンやってます。ワザと損切りする為じゃなかったです。勘違いです。面倒いのでドテン前の玉帳も載せます。
グラフから天井がほぼ決まっている感じですね。4分割目は一度停滞する可能性がある。つまり、一般投資家の新規の「売り」、買い持ちでの「売り戻し」、チャート分析派の心理による一時的な下げを狙ってます。その為、考え方はテクニカルの考えになってますので一撃必殺みたいなトレードを行ってます。これは「うねり取り」とは違う考えになるので「損小利大」の考えで保有しようと思うと痛い目に合います。
この後、どんどん下がってますので「爆益」を取り逃している状態になりますが、長く生き残る為の相場として考えるなら後悔せずに一つの成功として一区切りつけないといけません。

そしてこれちょっと天狗になってた可能性がありますね。見せるトレードにしては無謀です。おそらくその前に6万円利益になってたので、最悪6万負けてもいいやと冒険しながらやってます。

日頃から冷静に、無欲にと言ってる私がこのような現象になっている事実があります。人間の心理や感情なんて簡単に変わってしまします。この週の成績は勝率70%ナンピン成功率が50%と共に高い数値になっています。危険な数値ですね。
その次の週で成功率を28%まで落としてますので、ちゃんと反省していると思います。自分の心理を正しい方向へ導く為にも元帳と言うのも必要です。

感情面に対しては一般投資家、そしてあなた達と同じ感覚を持っているのです。ただ、やり方、利益を出す為には何をやり考えればいいのか知っているのです。私自身失敗するのも知っています。完璧な人間はいません。プライドのある自称プロトレーダーは完璧を演出する為に勝てません。私は失敗を前提にトレードしていますから失敗した時にどのように処置をすればいいのかを研究します。この差が勝敗を分けるのです。カッコいいけど勝てないトレーダーを目指すのか、汚いトレードばかりやってでも、実利を取るトレーダーを目指すのか考えて見てください。

右の画像の説明もしようと思いましたが、内容が濃くなりました。本当は軽くTwitterの投稿の説明感覚で書くつもりでしたが、自分でもヤバイ事書いてる自覚がありますので、止めます逃げます。

グラフと玉帳を同事に出している記事は多分出してないと思いますので勉強するにはいいのかな?「私ならここから仕掛けない」と考えるのではなく、「何故ここから1分割目を入れた?」「ここに1分割目を入れる事によって何が見えてくるのか?」なんて他人の実践トレードを研究して楽しんでください。

デタラメなトレード、あなた自身のトレードもこのように振り返って見てください。実践中はデタラメではなく色々考えているはずです。客観的に見るとデタラメですが、筋が通ればあなたのトレードスタイルとなるでしょう。

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