場帳作成

資料作りがいかに大変で根気がいるのかの説明になります。日々刻一刻と時間の進む中で今まで怠けて作ってこなかった資料プラス現在進行形で新規に資料を作っていかないといけません。

本当でしたらこのような資料作りがまず先でそれまでトレードは禁止です。考えれば当然ですよね。何も武器を持たないまま戦おうとしてるのと同じなのですから。人によって、技法によっては半年から1年はこの資料作成になります。
まずとにかく試しに実践してみようと始めた人の大半は資料を作ってません。中には考えに至る事もない人もいるぐらいです。少し考えれば常識的にわかりそうなのに、簡単に市場に参加出来てしまうので考えるよりトレードし実践で技術の上達を望んでしまうのでしょうね。

EUR系での通貨ペアの場帳になります。今年1月の分です。

6通貨ペア分あります。実際にこれを過去2年分作成するのは過酷でしょう。毎日1日10分程度をこれを作る時間にあてればそんなに苦もない事です。ここでは、「さや取り」になりますので「さや値」を記入して行かないといけません。するとどうなるでしょうか?

こんな事になってしまいました。EURだけでこれだけの量のサヤとなりますので、他の通貨ペアを含めると膨大な量となって行きます。ここからさらに自分が使える通貨ペアを探し検証し研究しと続いていきます。これが出来る人はまずいません。ここまでして安全だけど利益は少ない方法より、ギャンブルトレードして一か八かのトレードをした方が「もしかすると」があるからです。

実際はルールを作り資金管理、損失管理を入れ込めれば簡単にロジックが作れるのが「さや取り」です。ルールさえ作り上げれば全てプログラムに入れ込める事が可能です。MT4を利用している人でしたら不可能です。そこまで細かい設定は出来ません。こうなるとプログラムを覚える必要も出てきちゃいますね。頭の良い方でしたらプログラマーに依頼を出すでしょう。でも、相場の事を知らないプログラマーが作るプログラムは全く機能しません。これは伝えたい事が理解できない為に起こる現象です。

最初は、今実践している通貨ペアの「さや」のみを研究するのがいいかと思います。それから手を広げるのです。その為にはいつでも勉強・研究できるように「場帳」の準備はしっかりしておきましょう。

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