分割の考え方

トレード技法は徹底的に逆張りで行いそして分割による損失回避を目的としていますね。

サヤ取りに関して順調にサヤ値が通常時も戻っているので仕掛けるポイントはなく暇をしている人もいるかもしれませんので、逆張り分割に対する考え方を少し説明したいと思います。

資料の方は個人により作り方は違うと思います。逆張り分割を初めてされる方は「単発」「分割」などの割合なんかも表示していると思います。
サヤ取りの投稿から今までで8回トレードしていますが、分割が出来たのはわずか3回だけです。
分割成功率:37.5%
ですね。
私の去年の分割成功率は34%でしたので良い水準にいると思います。
この時点で、単発で利益が出せた方が多いと言う事が言えます。これなら最初から単発を前提として建て玉数を多くし仕掛けた方が利益が多くなるんじゃないかと考えてくる人が出てくるでしょう。一般投資家が常識的に考えそうな事ですよね。

サヤ取りを数回行った結果まだ、建て玉数を増やせるんじゃないかと思ってましたらすぐにでもその考え方を捨ててください。「逆指値」やチャートを注視して損失から逃れるよう努力すればいいかと思いでしょうが、予測不可能な動きをする市場の中であなた個人にその様な事が出来るほど市場は甘くありません。

彼らのリスク・リターンの感覚はロスカットのタイミングを間違えず、利益確定を積み重ねれば、リスクを負わずに巨額の富を築けるというものである。
それはあたかも銃撃戦の中で自分は銃弾より素早く動けるので決して命を落とさないと信じてる感覚に似ている。
株式市場と言う装置は、自己責任の原則の下で、ごく少数の成功と圧倒的多数の失敗を再生産するリスクを持っている。

中央公論だったと思いますが、そちらに掲載されてたと思います。忘れてしまいました。

おそらく他の方でも分割を行った時の割合は50%を切ると思います。そしてそこから利益を出して行きます。技法は、逆張り分割と言っているのに分割のが少ないと言うのが面白いですね。なぜこのような非効率的な事を行うのかは、大きな市場の動きを経験した時に理解出来ると思います。サヤ取りに関しては経験する事は難しいかもしれませんが、逆張りをコツコツを行っていくと3年ぐらいでトレンドフォローの人は負ける為に存在するという事もわかると思います。そうなればポジションを持ってても日中や、睡眠中でも気にしない性格になっているはずです。

年間に対する勝率や利益率は自分のトレードスタイルを作ったり、理解する為にも必要です。勝率を見て心理面と対話し、負担があれば勝率を下げるトレードスタイルに変えたりしていく必要があります。どのスタイルや利益の出し方が自分に合っているか考えながらトレードしてみてください。

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