サヤ取り玉帳

サヤ玉帳1101

本日は失敗での手仕舞いです。「しまった」は「仕舞え」と言われ、失敗に対する処置は直ぐに行わなくてはいけません。相場の世界は失敗ばかりの世界です。だって、誰も確実に勝てるやり方を知らないのですから。学校教育や社会では、正しい答えのある世界なので「失敗はダメ」だと教わってきたかと思います。私の場合は試作開発に携わってた時もあったので失敗に対する抵抗はあまりなかったのかな?
答えのない世界では、「失敗の処置をしない事が本当の失敗」と言う事を頭の中にいれてトレードして見てください。
今回は失敗の処置を遅らせたので損失が411円と大きく膨らみ大打撃を受けてしまって痛い思いをしています。間違って仕掛け、手数料が勿体なくて「もしかしたら利益になるかもしれない」なんて事をすると最初の小さな損失がこれだけ大きくなるのです。「たられば」なんて考えは捨て、自分の技術のみを信じトレードを行えるようにしてください。

おそらく記事に対しては、利確の時より失敗や損切りの時のが色々書く事が多くなると思います。利確は普通なので書く事がないのもありますが、重要なのがいかに失敗や損切りに対して自分で研究出来るかです。Twitterではプロを名乗る人が利確すると大げさに投稿し自慢している人がいますが、この時点で勝ってない事がわかります。だって利確ってプロを名乗ってるなら普通じゃないですか?普段出来ない利確が出来て嬉しいんでしょうね。

失敗に対する考え方は色々ありますが、最初は冷静にトレード出来る状態であったのか?から自分自身を見つめ検証していくといいかもしれません。「仕掛けたポイントが間違ってた。仕掛けポイントの研究をしよう」これは全く意味がありません。
正解のない世界ですし、「しまったは仕舞え」で完結しています。
失敗の研究の論点を見極め行動してください。

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