サヤ取り玉帳

サヤ玉帳1206

順調に含み損が増えて行っています。裁量に切り替えてなかったら損切りに対する計算をしながらのトレードとなっている状況です。一応計算はしていますが・・・年に1回か2回程度はこのような逆張り派に対し厳しい一定の値動きをする期間と言うのは発生します。自分で作ったルールが通用しない期間ですね。
本来は違和感を感じたら手を休めるのが正解でしょう。自分が作ったルールでも納得できない場合は「休み」を入れないといけません。この違和感を感じ取れるかが相場で生き残れるかどうかが決まります。「損切りルールを決めているから大丈夫」と言う以前の工程なんですよね。これは経験でしか身に付ける事は出来ません。繰り返し練習し値動きを感じ取る。今の情報化やシステム化が主流の時代には考えられない事を言ってますが、負けている割合が過去から現在、そして未来永劫変わらないこの相場の世界では、昔から行われているこの考え方が有効なのではないでしょうか?
みんなの嫌いなやらないやり方こそが、正解の道です。

今のポジションによる含み損の心理状態はどんな感じでしょうか?私の場合は縮小し続ける事を想定しそれに対して自分自身のメンタルに影響のないトレードを行っています。この含み損が自分に耐えられない場合は玉の操作が必要になってきます。玉の操作をするぐらいなら、仕掛けなければいいと思いでしょうが、仕掛けないとこのような心理的に影響される時の対処の勉強をする事が出来ません。
自分の負けパターンを冷静に分析してみるとこの様な研究方法も必要ではないでしょうか?

コメント

  1. Evolution-FEvolution-F より:

    いつも解説ありがとうございます。

    この一定の動き、これは不安になりました。
    しかしミラトレとは言え、少なからず日々の値動きを見ながら、感情を確認しながら建て玉をしています。
    今後さらに縮小を続けたら建て玉数が、含み損が、どれくらいになるのか?(どれくらいまで建てて自分が大丈夫か?)まだ肌感覚では無く計算ですが(汗)
    しかし、ロット数と資金量のバランスの良さをようやく理解(実感ですね)しています。
    もし証拠金を圧迫しているならば、焦りの感情に冷静さを失っていると思います。
    一定の動きへの不安感は、サヤは再び拡大してちゃんと戻ってくるの?って思ってしまう部分から来ているように思います。
    自分の資金でポジションを取って勉強しているからこそ、そう思えるんでしょうね。
    描いた過去のグラフを追ってルールを考えようなんて思っていた時も、そんな動きを見ていましたが、そうは感じませんでした。
    もちろん絶対戻ってくる保証はどこにも無いと思いますが。

    感じ取って気付かないといけない事、まだまだ沢山ありますね。
    日々動きを追いながら、自分の研究を続け、経験を積んでいきます。