サヤ検証玉帳

サヤ検証玉帳0911

サヤを検証中と言う事で、EN/ECについて軽く説明してみます。ご自身の研究の考え方の参考にしてみてください。
まず、場帳からサヤ値を記入して値動きを調べていきます。普段は2年分遡って行いますが、サヤ値の通貨ペアのうねり周期が大きかったので、今回は2016年からのデータを元に行いました。
サヤの最大値と最小値から通常状態のサヤを探すのですが、これもうねり周期が一定ではないので通常状態のサヤ幅は大きめに設定しています。
そしてこの通貨ペアで行っているのが異常値の時の損切りです。2016年から今までの大きな周期で見ると一定のうねり周期を見せていません。つまり異常値がどこまで続くのかわからないと言う事になります。AC/NCは一定の周期を見せているので異常値になればなるほど安全と言いいましたが、うねりを見せてない通貨ペアは危険を伴います。
このようにサヤ取りとは言っても選ぶ通貨ペアによって全く違う考え方も必要になります。一番良いのは自分のお気に入りの通貨ペアのみを行うことです。

コメント

  1. Evolution-FEvolution-F より:

    現在EN/EAの資料が出来たところで、ようやく過去の研究という段階ですが、グラフにするとAC/NCに比べての値幅の大きさを改めて感じます。

    EN/ECや他のペアはまだこれからの研究課題ですが、うねり周期が一定でない場合の違う考え方の勉強も必要ですね。
    AC/NC等と違ううねりタイミングのペアからもお気に入りが出来るように、ルール作りの為、勉強を続けていきます。

    • いろりいろり より:

      この時点でグラフとチャートの差がわかると思います。チャートは見やすくするために縦の価格が自動的に比率を変えるように出来ています。トレードの最終決断をチャートでする人はこの比率を考えてないので上手くいきません。グラフは縦と横の時間と価格の比率が揃ってるからこそトレード判断が出来る事を忘れないようにしましょう。
      中には知っている人はいますが、実際に手書きでグラフを書いた人はほとんどいなくこれを実感しチャートはトレードの最終決断をするツールではないと気づく人は皆無でしょう。移動平均線なんか日によって角度が変わるんですから全く使い物になりませんよ。
      通貨ペアによってはうねり値幅の大きさは変わりますので、そのことを常に意識出来るのもグラフの特徴となります。