サヤ検証玉帳

サヤ検証玉帳0921

本日仕掛けた「EN/EC」「EA/EU」は20日の日も仕掛けのタイミングでした。
どちらかと言うとサヤ取りより、片張りのトレードの考え方になるので、逆張りですけど、そちらの方への上達を目的とする方は参考になると思います。

「EN/EC」だとサヤは
266→277→275→280→288→298
とこのような動きをしています。19日の終値のサヤが「288」と大きく拡大し絶好の仕掛けのタイミングでしたが行っておりません。これが、ルールにないトレードになり、感情論によるトレード手法になります。
サヤ値が押し目の仕掛けのタイミングですが、毎日記入しているサヤ値の値動きをその日その日肌で感じる事によって、値動きの感覚を鋭くしていきます。仕掛けのタイミングは来ているのですが、心理面と対話する事によって精神的に負荷になるか自分自身に問いかけてみます。この時は、「嫌な予感」と言えばいいのでしょうか?この時出た答えは凄く重要になってきます。「嫌な予感」はしててもルール上仕掛けるタイミングだったから行いそして失敗する。後から「『嫌な予感』はしてたんだけどな・・」なんて事はよくあるのでは?
人間は理論的説明の出来るやり方を好む傾向にありますのでこの感情は後回しにされてしまいます。一番重要なのはこの「感覚」ですが、一般投資家は「技術」を優先してしまいます。簡単に言えば負ける人が多い相場の世界とわかっているなら表に出ている常識的な考えの真逆の考えをするだけで良いんですよね。

技法には色々な名前がついてますが、このような考え方は何て言うのでしょうか?ファンダメンタルズでもなくテクニカルでもないランダムウォークでもない名前のない技法です。昔から行われている相場での利益の取り方であり、普通に行われているこの技法に名前がないのは、この考え方がただ一つの相場での技法であり、それ以外にルールがなく名前を付ける必要すらないからではないでしょうか?

ちなみに「EN/EC」は異常値方向への損切り設定をしていますので、これより拡大すると損切りします。

 

コメント

  1. Evolution-FEvolution-F より:

    手書きグラフはまだ出来ていませんが、「EN/EC」「EA/EU」のデータが出せたので見ています。
    どちらも『AC/NC』『EN/EA』と違って、見ている期間の中で一定の揺らぎが見えません。
    今のサヤ幅がどんな値なのかも、数値上でしか無いですが、分かりました。

    まだまだ基本の段階ですが、この先に片張りの技術を上達する事を考えていますので、感情とルールについての考え方がとても参考になります。

    • いろりいろり より:

      「揺らぎ」=「うねり」と言い方を変えてみてください。相場師はみんな「うねり取り」と言っています。
      違う通貨ペアのサヤを調べていくと、いかに今やっている「AC/NC」がキレイなうねりを形成しているのか実感できると思います。基礎の練習売買として、またEA化の考えの根幹部分として利用できる数少ない通貨ペアです。
      手順的には「AC/NC」で繰り返し練習し、それから「うねり」の乱れているサヤ取りを行い技術と感覚を磨きそれから片張りへと向かうのが良いかと思います。それと同時に資金量を増やす練習も行わないといけませんので、やはり5年10年の年月をかけてプロを目指す形になってしまいますね。